2012年03月06日

手話教室

3月1日、共同募金事業の支援をうけて、手話の勉強会がありました。講師は、島根聴覚障害者情報センターの、桑田愛子先生です。

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「休日は何をしていますか?」
「趣味は何ですか?」など、手話での言い方を勉強しました。

障害者基本法の第三条の3には
全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保されるとともに、情報の取得又は利用のための手段についての選択の機会の拡大が図られること。

とあります。
手話の機会がどんどん確保され、広まっていくといいですね。
そのためにも、コツコツ勉強していきたいです。

この事業は、共同募金事業の支援をうけています。
心から感謝申し上げます。


posted by ございな at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ございなについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

散歩をしました

こんにちは、ございなです。
今日は、昼からの運動の時間で、耳浦まで歩いてきました。
なかなか、体を動かす機会がなかったので、とても良い時間を持てたと思います。

耳浦までの道のりは、秋ということで、とても紅葉が奇麗でした。
仕事だけをしている時には気付かなかったことなのであって、
みんなが一緒に感動していました!

さて。来週はどこにいこうか、今から楽しみにしています。
posted by ございな at 17:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ございなについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月05日

シオンの園ございな


シオンの園ございな


社会福祉法人シオンの園ございな



「ございな」。この地方で「いらっしゃい」という意味です。
そこには「だれでも大歓迎」という思いが込められています。

現在、就労継続支援B型、生活介護の多機能事業所として2006年10月1日から事業を開始しています。
同時に、地域活動支援センター「センターウェルカム」も開始しています。
小さいながら必要なことは何でもやって行こうと心がけています。

わたしたちの住む西ノ島町は人口約3400人、ひとつの島から成っています。
16年前に精神障がいを主とした共同作業所が家族会の方々によって開設され、13年間活動がなされました。
その後、2004年4月に経営の安定を目指して(社福)「シオンの園」において精神障がい者小規模授産施設として新たに事業を展開しました。
そのこととほほ同時に2箇所のグループホームを開設しました。
やっと落ち着き始めたところで今回の事業の変更がありました。

今回すぐに事業を新しいものに変更したのは利用者の立場を強いものにしたかったからです。
補助金の時は、施設はある意味では安定し、利用者の意向よりも行政の意向が強く出ていたように思います。
今回の変更によって、まず、利用してもらわなければ事業所は「倒産する」のです。
そこでは利用者の思いが大切にされなければ来てもらえません。
また、本人の思いだけでなく家族の思いにも耳を傾けなければ前には進まない現実があります。

事業を変更するにあたって、福祉計画を行政主体で進めるのではなく、障がいを持つ方々、その家族を中心に進めることを大切にしました。
実際には小さな計画ではありますが、そこには大きな思いが込められています。
また、利用者負担金のことは利用者本人だけでなくご家族の方への説明も何度も行ってきました。
それでも、納得する前に10月がやってきました。

このような流れで10月を迎えたが今までの8ヶ月間でいくらかの変化がでてきました。
第1に、職員の利用者への意識が変わってきました。
利用者は利用者負担金に対して、また、利用してもらうことに対しての収入にきちんと応えなくてはならないのです。
支援計画なども丁寧なものになってきました。
それと同時に無駄なことは省かなくては大切なことができなくなるほど忙しくなってきています。

利用者の仕事も一時は減少するかと思われましたが少しずつですが増えています。
職員の「仕事をさがしてこよう」という思いが強くなってきたこともあります。
そのために、利用者と共に町の中に出て行かなくてはなりません。
施設の中に閉じこもってはおられません。
出かけていくしかない。
幸いにも「ございな」はとても小さな建物です。

(社福)シオンの園はキリスト教会が生み出したものであり、今も深いつながりがあります。
この法人では50年間保育園の働きを続けてきており、そこで育った方々が、親として、また、おじいさん、おばあさんとして関わっておられます。
その中で「ございな」やケアホームなどが存在しています。
1人の子どもが大切な存在であるように、1人の大人も大切なのです。
その中には障がいを持たれた方も当然のこととして含まれています。
小さい町、小さい施設だからこそ、「障がい者」の1人としてではなく、「〜さん」として生活している。

現実にはこの国の福祉施策のありかたは削る方向に動いており、弱い人にしわ寄せが来ています。
今回の法律によってもそのことは変わっていません。
内容によっては障がい者の中で弱いものと、強いものが区別され、嫌な思いをすることも少なくありません。
しかし、基本的には今回変更によって少しずつでも「当たり前」の社会になることを信じています。
そのためには、ゆっくり、そして、しぶとくやっていかなければならないでしょう。
 
全国の皆様、ぜひ「ございな」にいらしてください。
たとえ、少ない収入でも豊かに生活できる町であることは間違いありません。
お待ちしています。


出典:全精社協 「事業リポート 私たちのACTIVITY」より
加筆・編集:ございな利用者 M.K.

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2009年08月31日

ございなブログ始めました。

今日からシオンの園ございなを紹介するブログを始めます。

シオンの園ございなは島根県隠岐郡西ノ島町別府にある障がい福祉サービス事業所のことです。
精神、知的、身体に障がいを持った方々が通っておられます。
作業の内容はイワガキの養殖用具を中心に、布製品作り、清掃、小物作りなどをしています。
最近では鶏の飼育も始めました。
また、中学校や福祉関係の集まりに講師として出掛けたりもします。
仕事のほか、ランチタイムでカレーを作ったり、ミーティング、フリータイムでプールに行ったりと楽しんでいます。

これからございなを紹介する記事を色々アップしていこうと思いますので宜しくお願い致します。


より大きな地図で シオンの園ございな を表示
posted by ございな at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ございなについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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